今日のWEB内覧会は、前回の記事➡WEB内覧会:部屋干しスペース~その1 破れにくいワーロン障子で快適!の続きです。
今回はその2ということで、pid4mを取り付けた部屋干しスペースをご紹介したいと思います♪
このpid4m。マイホーム計画段階の時に、他の方がブログで紹介されていたのを見て一目ぼれ|д゚*)絶対うちでも取り付ける!!!と意気込んだものですw
では早速、画像多めでご紹介します!
pid4mを設置した部屋干しスペース
ワーロン障子を開けると、部屋干しスペースはこんな感じです。幅がせまいですが、洗濯物を干すだけなんで良いとします。pidを壁に取り付けました!こちらは本体部分。
反対側の壁には、ひっかける部分を取り付けました。
pid4mの詳細
本体部分をアップで。わたしいつもpidを見ると、レゴみたいって思っちゃいますw 似てませんか?!
洗濯バサミと大きさ比較してみました。やっぱりレゴだw
右側の丸いのを伸ばします。ワイヤーが伸びる伸びる!!
反対側へひっかけます。壁から壁まで2m70cmほどありますが、余裕で伸びました!最長で4mまで伸びるみたいですよ!
ひっかけ完了♪
最後に左の丸いのを「LOCK」方向に回して準備完了。
洗濯物かけてかけて♪
洗濯物をかけると、真ん中らへんが多少緩みます。ワイヤーなのでしょうがないですね。でも脱水直後で最大10kgまで洗濯物かけれるみたいです。
ワイヤーをなおす時は、歩行速度で自動的に戻ってくれます♪安心です。
pid4mの口コミと使い心地は…
調べたところレビューの評価は、高評価でした。
- 見た目がシンプルでおしゃれ
- 「ホシ姫サマ」や「ホスクリーン」と比べて値段が安い
- 使いたいときだけ出せるので便利
- 場所を取らない
以上の点を多くの方が評価されてました。
ただ、取り付けるのに時間がかかるとの声もありますね…
下地の上に取り付けないといけないので、正確に下地を探す必要があります。あと必要な工具が下地探し器と電動ドリルとドライバーです。
わが家では、マイホーム計画段階からpid4mを取り付ける予定にしていたので、前もって取り付ける壁の中に下地を入れてもらってました。取り付けは、自分たちで電動ドリルドライバーでしました。わりとすぐに取り付けれました。
建築中の方でしたら、大工さんにお願いすればつけてもらえそうですね♪
やっぱり見た目がおしゃれで、場所を取らないのが良いですね(*^^)vグッドデザイン賞を受賞するのも頷けます。
おわりに
次の記事で、部屋干しスペース完結します。お楽しみに♪あっ待ってる人いないかw
部屋干しスペース完結編はこちら➡WEB内覧会:部屋干しスペース~ハイブリッド除湿機にお世話になってます!