[胞状奇胎]術後2週目の診察~基礎体温とHCG経過観察

胞状奇胎 術後2週目の診察

前回の記事「[胞状奇胎]2回目の子宮内容除去術」の続きです。

1回目の術後から2週間が経ちました。2回目の術後からはちょうど1週間です。今回は2回目の術後翌日からの体調などを綴っていきます。

 

2回目の術後翌日からの体調

朝起きるととても頭が痛い。吐き気もするし、1回目の術後の体調と全然違う。なんかひどくなってない?もしかしてHCG上がってるんかな?って思ったけど、手術翌日だから体が疲れているだけかもしれない。

基礎体温も前日は36.60だったけど、今日は37.00℃まで上がってた。昼頃体温計っても37.24℃もあった。やっぱり術後だし仕方ないのかな。1日中しんどかったので家事もすべて放棄してベッドで横になってました。

明日になったらマシになるかな?って思ってたら、そんなことなく。頭痛も治らず3日間くらい寝込んでました。しかも朝起きた瞬間から午前中にかけて頭痛と少し吐き気が続きました。

その後は少しずつ体調も良くなり、1週間後の診察の日には完全回復まで近い状態。朝の頭痛はちょっとだけあったけど。

 

経過観察の基本

胞状奇胎にはHCGの経過観察が重要。

術後HCGの数値が、5週で1000 mIU/ml 8週で100 mIU/ml 20週でcut off値以下 になるように経過を追っていきます。もしこれに合わなかったり、数値が上がったりしたら、続発する「侵入奇胎」が疑われます。

このように順調にいけばいいんですが、胞状奇胎って手術が終わった後、なにも治療することがないんですよね。ただ祈って待つだけ。これがわたしにとってかなりストレスがたまるんです。ふとしたときに数値下がってるかなぁ?増えてたらどうしよ…って上がったり下がったり。だから診察の日がとても待ち遠しいです。

 

術後2週目の診察

まず採血。結果が出るまで1時間ほど待ってから診察室へ。なんだか先生がいつもより笑顔な気がする…。

先生「体調どうですか?」

わたし「術後から頭痛があってしんどかったです」

やっぱり気になってた頭痛のことを聞いてみると、あまり胞状奇胎とは関係のない様子。やっぱりストレスだったのかも。そして先生がとびっきりの笑顔で、

先生「大変良い結果が出てますよ(^^)/」

わたし「ほんとですか!?\(◎o◎)/」

なんとHCGが、375 mIU/ml!!!めっちゃ下がってました!まだ2週目なのに!先生がいつもより笑顔だったのはこれのせいか!一緒になって喜んでくれて嬉しい!

先生「順調だから、次の診察は2週間後にしようか(^^)/」

 

それと、病理検査の結果も返ってきました。

全胞状奇胎で確定でした。2回目の手術では胞状奇胎の組織は出てこなかったので、1回目の手術で取り切れていた様子。結果としては2回目の手術は必要なかったかもだけどね。

 

 

基礎体温

基礎体温 胞状奇胎

2回目の手術日の翌日にグンっと上がりました。そこから体調不良の日が続いたので、やっぱり少し高めです。今は36℃前後のガタガタです。2層に戻るのはいつなんだろう…

 

まとめ

このままいけば年内には解禁できるかなぁ~。でも他の方々の体験談を読んでると、順調に下がってたのに数値が高くなったりしている方もいました。だからまだまだ油断はできないんだなぁと。神様お願いしますっ!