[胞状奇胎]術後1週目の診察~基礎体温やHCG経過観察

胞状奇胎 術後1週目の診察

前回の記事「1回目の子宮内容除去術」の続きです。

 

手術翌日

夜中、夢か現実か分からない感じで、寝室の窓やドア付近に人の影が見えて怖くなって、気付くと叫んでました。隣に寝ていた旦那に抱きつき、それでも震えが止まらなかった。これはこの日だけでは終わらずそれ以降何日か続きました。きっとストレスでこうなってるんだろうな。

朝、基礎体温をチェック。わたしは妊娠前から毎朝基礎体温を計ってます。妊娠してから37℃付近をウロウロしてましたが、今朝も変わらず37.16℃でした。

この日は薬のせいか、下痢が続きました。でも体調は手術前と全然違いました!手術前はつわりで胃の辺りがずっと気持ち悪く、ズボンのゴムの締め付けが苦しかったり、ブラジャーの締め付けで気分悪くなったり…それがすべてなくなって気分爽快!嬉しいのと同時に切なくなりました。

 

術後1週目の診察

手術から5日後に診察。まず採血をして1時間ほど待ってから診察室に呼ばれた。HCG下がれ下がれ~(*´ω`)って念仏みたいに唱えながら入室。

先生「うん!順調に下がってるね!」

HCGの数値は、4650mIU/ml!!!

おー!だいぶ下がってました!良かった良かった!そしてエコーも見てもらったら、子宮もだいぶ綺麗になってる様子。順調だけど、やっぱり予定していた2回目の手術もやることになりました。痛いのは嫌やけど、取り残しがあったらその方が嫌なので仕方ない。

そして取り出した内容物の病理検査の途中経過報告が出たとのこと。やっぱり予想してた通り全胞状奇胎みたい。まだ結果じゃないので確定ではないけどねって。わたしの場合、胎嚢だけしか見えなかったからそうだろうと思ってました。全胞状奇胎の場合、10%~20%の確率で侵入奇胎になってしまうらしい。そうなったら前癌状態なので抗がん剤で治療するとのこと。胞状奇胎になる人が妊婦の500人に1人の割合だから、5000人に1人の割合で侵入期待に進んでしまうって考えたら、ものすごい確率…(*_*; どうかどうかこれ以上悪化しませんように…

でも万が一、侵入奇胎になってしまったらって考えてしまいます… なってもないことは考えるなとは言われるけど不安です。侵入奇胎になったら今のこの病院で治療できるのか?とかどんな抗がん剤を使うのか?など… ネットで見ていると侵入奇胎と診断された時点で、大学病院に転院になってる方も多いですし…。そんな不安に思ってることを先生に聞いてみました。

先生「もし侵入奇胎になっても、この病院で治療できるからね。抗がん剤は最初はメソトレキセートっていうものを使っていくよ」

侵入奇胎になってもここの病院で治療できるんだ。ほっと一安心。いや侵入奇胎にならないことを一番に願わなくちゃ!!!メソトレキセートという抗がん剤も、侵入奇胎の治療ではメジャーなやつみたい。やっぱり不安なことは先生に聞いてみるべきですね。ここの先生は、いつも「何か不安なことはありますか?」って聞いてくれるからありがたい。女医さんってきつくて怖いイメージがあったけど、この先生は全然そんなことないし、ほんとにこの先生が担当になってくれて良かったとつくづく思います!

 

基礎体温の経過

基礎体温 胞状奇胎

 

術後2日目からかなり下がりました!

 

まとめ

術後はすこぶる元気!みるみるうちに元気になりました。けれど…2回目の術後が…(*´ω`)次回は、2回目の手術のことを書こうと思います。同じ胞状奇胎と戦ってる方に参考になれば幸いです。

続きはこちらの記事です☞[胞状奇胎]2回目の子宮内容除去術